アクセンチュア、ブルーエアのコネクテッド空気清浄機の生産性強化と新サービス開発を支援

2021/01/07

 

【ニューヨーク発:2020年12月1日】アクセンチュア(NYSE:ACN)は、家庭および業務用空気清浄機の世界的リーダー企業であり、ユニリーバ傘下のブルーエアに対して、クラウドベースの新IoTプラットフォーム、およびデジタル技術を活用した製造プラットフォームを提供したことを発表します。ブルーエアは、このプラットフォームを使って細菌やウイルスを常時遮断する初のコネクテッド空気清浄機HealthProtect™(日本での製品名は Blueair Protect)を開発し、販売を開始しました1

ブルーエアは空気清浄機HealthProtect™(日本での製品名は Blueair Protect)を開発

アクセンチュアのクラウドベースのIoTプラットフォームとデジタル技術を活用した製造プラットフォームを使って、ブルーエアは空気清浄機HealthProtect™(日本での製品名は Blueair Protect)を開発(写真提供:ブルーエア)
 

アクセンチュアは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を利用してクラウド上にIoTプラットフォームを構築しました。これによりブルーエアの利用者は、モバイルアプリや多言語の音声コマンド(日本では未対応)を使って室内の空気をリモートで管理し、フィルター交換が必要になると通知を受けることができます。また、機器のファームウエアはリモートでデバッグ、自動更新されます。さらにアクセンチュアは、製造業のデジタル変革における専門知識を活用して、ブルーエア用にデジタル技術を活用した製造プラットフォームを開発し、コネクテッド空気清浄機の組み立てや検品作業の自動化を実現しました。

アクセンチュアが開発したこれらのプラットフォームによって、ブルーエアは生産性の大幅な向上、クラウド関連支出の削減、フィルターの売上増加につなげることが可能になりました。また、ブルーエアは、今回開発されたIoTプラットフォームの再利用可能なアセットを活用することで、よりスピーディーな製品やサービスの向上を実現しています。

ブルーエアCEOのヘンク・イン・ト・ホフ(Henk in ’t Hof)は次のように述べています。「最先端の空気清浄機であるHealthProtect™は、待機モードの状態でも細菌の侵入を遮断するユニークな製品で、アクセンチュアはその顧客体験向上に貢献してくれました」

アクセンチュア インド 消費財サービスグループのマネジング・ディレクターで、ブルーエア担当責任者を務めるマニッシュ・グプタ(Manish Gupta)は次のように述べています。「このたび、新たなデジタル製造およびIoTプラットフォームを導入することで、ブルーエアは製造工程やアフターセールスをインテリジェント化し、新たなサービスの提供で収益を上げるビジネスモデルへと進化しました」

企業が競争力を発揮していくためには、新たな技術を活用してより迅速にイノベーションを興していくことが求められています。アクセンチュアも、今後3年間で30億米ドルを投資して、顧客の迅速なクラウド移行を実現し、顧客を取り巻く関係者にもさらなる価値をもたらす体制を整備しています。

<参考>11月26日発表プレスリリース「アクセンチュア、クラウドによる変革を支援する新組織『アクセンチュア クラウド ファースト』を設立

注1 HealthProtect™はGermShieldTM技術を搭載した唯一の空気清浄機で、待機モード時に起動してウイルスや菌を不活性化し、フィルターや本体に付着したウイルスや菌の増殖を防ぎます(ブドウ球菌とMS2バクテリオファージで検証済み)。ブルーエアの空気清浄機は新型コロナウイルスに対するテストは行っておらず、SARS-CoV-2の捕獲、除去、殺傷を確認していません。
なお、本製品は日本で「Blueair Protect」として、2020年11月26日に発売しています。

アクセンチュアについて

アクセンチュアは、デジタル、クラウドおよびセキュリティ領域において卓越した能力で世界をリードするプロフェッショナル サービス企業です。40を超える業界の比類のなき知見、経験と専門スキルを組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、インタラクティブ、テクノロジー、オペレーションズサービスを、世界最大の先端テクノロジーセンターとインテリジェントオペレーションセンターのネットワークを活用して提供しています。アクセンチュアは51万4,000人の社員が、世界120カ国以上のお客様に対してサービスを提供しています。アクセンチュアは、変化がもたらす力を受け入れ、お客様、社員、株主、パートナー企業や社会へのさらなる価値を創出します。
アクセンチュアの詳細はwww.accenture.comを、
アクセンチュア株式会社の詳細はwww.accenture.com/jpをご覧ください。

アクセンチュアのインダストリーXについて

アクセンチュアのインダストリーXは、顧客の工場運営、コネクテッド製品やサービスの設計、管理のインテリジェント化を推進します。効率性、安全性の観点で製造やオペレーションを見直して、顧客が優れたモノづくり企業へと変革し、持続可能な成長を遂げるよう支援します。詳細は、www.accenture.com/jp-ja/services/industryx0-indexをご覧ください。


本書では、他者が商標権を有している可能性のある商標を記載しています。当該商標の記載は、アクセンチュアが商標権者であることを主張するものではなく、また、アクセンチュアと商標権者との関連性の表示を意図するものでもありません。
 

ブルーエアについて

ブルーエアはスウェーデンで設立された、家庭用および業務用の空気清浄ソリューションを提供する世界的リーダー企業です。ユニリーバグループの一員として、革新的でエネルギー効率の高い製品とサービスを世界60カ国以上で提供しています。詳細は、www.blueair.jp/を参照ください。

Blueair Protect™について

Blueair Protect™は、ウイルスや菌の除去・不活化にフォーカスしたプレミアム製品であり、ブルーエアの新しいフラッグシップを担います。新たに開発された「HEPASilent Ultra™」「GermShield™」「SpiralAir™」という3つのテクノロジーが相互に効果を発揮し、PM0.1よりもさらに微細な0.03μmというナノレベルの超微粒子を99%以上除去*1。さらにフィルターや本体内部のウイルスや菌を不活化*2し、緻密に計算された供給口により循環気流を作り出し、8畳をわずか4分*3というハイスピードで清浄します。詳細はこちらを参照ください。

*1 : 【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m³試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iをスピード[3]で運転【試験結果】約15分で30~100nmの超微粒子を99%以上除去 *周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。

*2 : 細菌(白色ブドウ球菌)の92%およびウイルス(MS2バクテリオファージ)の99.2%を不活化。本商品によるコロナウイルスを含む、すべてのウイルスや細菌の除去および不活化を保証するものではない。

*3 : 日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(Blueair 7770i スピード3運転時)。
 

【報道関係の方のお問い合わせ先】

アクセンチュア株式会社
マーケティング・コミュニケーション本部 広報室
山田 和美、吉野 淳子
TEL: 045-330-7157(部門代表)
Email: accenture.jp.media@accenture.com