2026/4/16

アクセンチュア、マイクロソフトの協力のもと、AIの迅速な全社展開を支援する「フォワード・デプロイド・エンジニアリング」専門組織を設立

マイクロソフトのAI技術を活用し、業界特性に即したAIを中核に据えた先進的な変革を加速

【ニューヨーク発】アクセンチュア(NYSE: ACN)は、マイクロソフトの協力のもと、企業がAIをより迅速に設計・構築し、全社規模で本番環境へ展開・運用できるよう支援する「フォワード・デプロイド・エンジニアリング(Forward Deployed Engineering、以下FDE)」組織を設立したことを発表します。

多くの企業におけるAI活用の障壁は、テクノロジーの不足ではなく、エンジニアリングの専門性が、現場で十分に発揮されていない点にあります。こうした課題の解決に向け、アクセンチュアはマイクロソフトと協力し、このたび新設するFDE組織を通じて、数千人規模のAIスキルを有するエンジニアを結集し、お客様と直接協働する体制を構築します。マイクロソフトの先進的なAI技術と、アクセンチュアが有する業界および業務プロセスに関する深い知見を組み合わせることで、お客様企業が直面する課題を克服し、全社規模での成果創出とその拡大を支援します。

アクセンチュア 最高戦略兼サービス責任者 マニッシュ・シャルマ(Manish Sharma)コメント
AIによる価値を創出するために重要な点は、単にテクノロジーを利用できることではなく、それを持続的なビジネス成果へと転換する能力です。戦略とエンジニアリングが一体となってこそ、企業におけるAI活用は成功します。今回のマイクロソフトとの協力は、AIを活用した変革の中心にエンジニアを据え、構想段階にとどまらず、測定可能な成果を全社規模に広げる新たなモデルを確立するものです。

マイクロソフト エグゼクティブ バイス プレジデント 兼 チーフ ビジネス オフィサー ニック・パーカー氏(Nick Parker)コメント
お客様が求めているのは、AIによってビジネス成果を創出するための明確な道筋です。インテリジェンスと信頼の両面を備え、包括的なサービスを提供するマイクロソフトのAIプラットフォームと、アクセンチュアの深い業界専門知識を掛け合わせることで、FDE組織はお客様にとって最高品質の成果を迅速に創出します。

両社はお客様と密に連携しながら、AI活用の構想段階から本番環境への移行を、従来では数カ月を要していたプロセスを、わずか数日単位で実現します。マイクロソフトはAIプラットフォームや先端テクノロジーを提供し、アクセンチュアは組織変革の推進、業務プロセスの再設計、業界別ワークフローの構築からグローバル展開までを主導します。
また、両社はマイクロソフトのFrontier Suite製品群や実績あるアクセラレーターを活用し、お客様との共創を通じて、AIによる測定可能なビジネス価値を創出し、その成果の全社展開を支援します。

本取り組みは、アクセンチュアとマイクロソフトが長年にわたり築いてきた戦略的パートナーシップを基盤としています。新設されたFDE組織は、AIによる変革を推進する中核的な役割を担い、数千社に及ぶお客様がAIを実践的に活用し、首尾一貫した企業変革を実現できるよう支援します。

アクセンチュアについて
アクセンチュアは、世界有数のソリューションとサービスを提供する企業として、世界をリードする企業や組織の変革を支援しています。企業や組織の中核にデジタル技術を実装し、AIの力を最大限に活用して、比類なきスピードで全社規模の価値を創出しています。アクセンチュアは、約786,000人の人材、独自のアセットやプラットフォーム、そして強固なエコシステムとの連携を通じて、最も選ばれる変革のパートナーとしてお客様を支援しています。さらに、世界で最もお客様の価値創出に注力し、AIを活用するとともに、働きがいのある企業であり続けることを最優先に掲げています。アクセンチュアは、ストラテジー、コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、ソング、インダストリーXの領域をまたぐ体制と、深い業界知見を組み合わせたビジネスユニット「リインベンション(再創造)サービス」を通じて、お客様に革新的なソリューションとサービスを提供します。「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」というパーパスのもと、すべてのステークホルダーへ360度の価値を創造することを自らの成功の指標としています。
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