アクセンチュアとアバナード、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022 の「Inclusion Changemakerアワード」を受賞

【東京発:2022年9月6日】アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下、アクセンチュア)とアバナード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 淳一、以下、アバナード)は、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2022」において、福島県会津若松市におけるスマートシティの取り組みが評価され、Social Impact 部門のInclusion Changemakerアワードを受賞しました。
2022年9月06日

クボタとアクセンチュア、持続可能な社会の実現に向けた合弁会社を設立

【大阪、東京発:2022年8月30日】株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾 裕一、以下、クボタ)とアクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下、アクセンチュア)は、クボタグループの事業モデルや事業運営基盤のデジタル変革を加速する合弁会社「株式会社クボタデータグラウンド」を設立し、9月1日から事業を開始することを発表します。
2022年8月30日

アクセンチュア、AI Powered Enterprise Value Cockpitを提供開始

【東京発:2022年8月1日】アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下、アクセンチュア)は、企業のESG(環境・社会・企業統治)の取り組みが企業価値にもたらすインパクトを分析・予測し、企業成長につながる施策を提示することでESG経営を支援するAIソリューション「AI Powered Enterprise Value Cockpit(エーアイパワード エンタープライズ バリュー コックピット)」の提供を開始したことを発表します。
2022年8月01日

アジア市場におけるウェルスマネジメントの成功に向けたアクセンチュア最新調査

【シンガポール発:2022年5月31日】アクセンチュア(NYSE:ACN)の最新調査によると、ウェルスマネジメントファームは競争が激化するアジア市場で事業機会のさらなる拡大を目指しています。
2022年7月29日

アクセンチュアが支援するスマートシティ事業が、デジタル田園都市国家構想推進交付金タイプ3に採択

【東京発:2022年7月28日】アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下、アクセンチュア)は、当社が2011年から福島県会津若松市で取り組んでいるスマートシティ推進事業のうち、 「複数分野のデータ連携の促進による共助型スマートシティ推進事業」 がデジタル田園都市国家構想推進交付金(TYPE3)に2022年6月採択されたことを発表します。
2022年7月28日

アクセンチュア、デジタルツインによる不動産事業の変革に向けて東急不動産と協働

【東京発:2022年7月28日】アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下、アクセンチュア)は、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志、以下、東急不動産)とデジタルツインを起点とした不動産事業モデルの変革に向けて協働することを発表します。
2022年7月28日

アクセンチュア ソングが、カンヌライオンズのダイレクト部門グランプリを受賞

【フランス カンヌ発:2022年6月23日】2022年カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルにおいて、アクセンチュア ソング(旧アクセンチュア インタラクティブ)が制作したスーパーボウルでの広告「Less Talk, More Bitcoin」(コインベース社)が、ダイレクト部門の最高賞であるグランプリを獲得しました。
2022年7月07日

アクセンチュア、トランコムITSから事業の取得を完了

【東京発:2022年7月1日】アクセンチュア株式会社(東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下、アクセンチュア)は、2022年3月28日にトランコムITS株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長:石山 耕一、以下、トランコムITS)から、デジタルエンジニアリングおよびオペレーション関連事業を譲り受ける発表を行いましたが、同事業を取得するすべての手続きが完了したことを発表します。
2022年7月01日

アクセンチュア最新調査――事業、テクノロジー、サステナビリティ戦略が連携された企業は、わずか7%

【ニューヨーク発:2022年6月7日】アクセンチュア(NYSE:ACN)の最新調査によると、多くの企業が高いESG(環境、社会、ガバナンス)目標を設定するなか、企業が競争力の強化、経済価値の創出、社会と環境におけるサステナブルな発展を実現するには、これまで以上にテクノロジー戦略とサステナビリティ戦略のより緊密な連携が重要となることが分かりました。
2022年6月28日

アクセンチュア最新調査――AI活用において、60%以上の企業が概念実証に留まる

【ニューヨーク発:2022年6月8日】アクセンチュア(NYSE:ACN)のグローバル最新調査によると、AIを導入する企業の大多数が概念実証段階に留まり、AIを競争優位性につなげられている企業はわずか12%であることが明らかになりました。
2022年6月23日